「日経新聞 なんでもNO.1 ランキング」の商品
「ツーンとこないまろやかな京都の米酢」として人気のあります
「千鳥酢」は、お酢の苦手な方からの支持も多い逸品です。 酢酸とクエン酸だけではなく、揮発しにくい旨み成分がたっぷり含まれているので、お酢特有のツーンとした香りがなく、とてもまろやかで絶妙な味わいです。
「料理のプロ50人が選ぶ調味料ランキング」でも「基本のさしすせそ」のイチオシ商品として選ばれました。
ちらし寿司にもいかがでしょうか!
「天橋立」のある京都・宮津で明治26年に創業。
酢造り一筋110余年!
京都府 飯尾醸造
「富士酢」
自社栽培の無農薬のお米(新米)をたっぷりと使用した、まろやかながら旨味が強く濃厚な味わいが魅力の米酢です。
「おいしくて安全なものを」
「自分の良心に照らして恥じないお酢を…」
「…ただそれだけを想い酢造りをしてきた」
と語られています。
「富士酢」の名前には日本一の酢を造りたいという思いが込められています。
簡単で一番よくしぶが抜けるとお客様から好評です!

「柿のしぶぬき職人」
アルコール度数47度と強めのアルコールなので、
よ〜く渋が抜けます!
<渋の抜き方>
「しぶぬき職人」を浅い容器に入れ、柿のヘタ部分を浸します。
または、「しぶぬき職人」を霧吹きでヘタ部分に噴霧します。
その後、柿をビニール袋に入れて密封します。
室温で5日間ほど置くと、渋が抜けます。
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